学会プログラム

9月6日(金)

第2会場
(フラッテンホール)
18:00~19:00
こころの健康づくり講演会I(入場無料)

こころの力をいかす認知行動療法のエッセンス
演者:大野裕(一般社団法人認知行動療法研修開発センター理事長)
モデレータ:中野有美(南山大学人文学部教授)
主催:南山大学社会倫理研究所
共催:一般社団法人日本自殺予防学会、名古屋市
詳しくは: http://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/activities/event/016958.html

第3会場(G27教室)
16:00~18:00
自殺予防教育研修会

学校における自殺予防教育プログラム:GRIPの活用
川野健治(立命館大学総合心理学部)

第5会場(G22教室)
14:00~16:00
学会認定研修会 ※要事前申込

自殺予防ゲートキーパー研修会の作り方
講義「ゲートキーパー研修の重要性と岩手県久慈地域の取り組み」
 赤平美津子(岩手医科大学)
講義「茨城県笠間地域の取り組み」
 太刀川弘和(筑波大学精神医学)
講義「北海道札幌地域の取り組み」
 河西千秋(札幌医科大学神経精神医学講座)
講義「ゲートキーパー効果評価の方法」
 小高真美(武蔵野大学人間科学部)
グループワーク「ゲートキーパー研修会を作ってみよう」
振り返り 張賢徳(帝京大学医学部附属溝口病院・日本自殺予防学会理事長)

第6会場(G24教室)
14:00~16:00
地域の支え合いとつながりにおける自殺対策ワークショップ(意見交換)
※自治体関係者・民間団体関係者・研究者向けに自殺対策に関する対話の場を設けますので、お気軽にご参加ください。
座長:藤城聡(愛知県精神保健福祉センター)
助言:萩原竜佑(厚生労働省自殺対策推進室室長補佐)

9月7日(土)

第1会場(G30教室)
9:30~10:00
開会の辞
10:00~10:55 大会長講演

地域の支え合いとつながりにおける自殺対策
座長:張賢徳(帝京大学医学部附属溝口病院・日本自殺予防学会理事長)
演者:森山花鈴(南山大学法学部・社会倫理研究所)

12:00~13:00 ランチョンセミナーI

双極性障害の診断と治療の現状:自殺危険率の高さを踏まえて
座長:張賢徳(帝京大学医学部附属溝口病院)
演者:尾崎紀夫(名古屋大学大学院医学系研究科 精神医学・親と子どもの心療学分野)
共催:共和薬品工業株式会社・吉富薬品株式会社

13:00~14:00 定時社員総会
14:00~14:30 会員総会
15:00~16:45 シンポジウム1

自殺予防と国際協働活動
座長:張賢徳(帝京大学医学部附属溝口病院)・河西千秋(札幌医科大学神経精神医学講座)
韓国の自殺率の推移とこれまでの対策
 Jong-Woo Paik(韓国・中央自殺予防センター長・慶熙医科大学精神健康医学科)
韓国の自殺未遂者の事後管理
 Kim Na Ri(韓国・慶熙医科大学 精神健康医学科)
韓日の自殺問題と対策の比較
 張賢徳(帝京大学医学部附属溝口病院)
日韓の協働活動の報告と共同研究を含む今後の展望
 河西千秋(札幌医科大学神経精神医学講座)

16:50~18:50 シンポジウム4

ポストベンションを語りなおす―自死遺族支援における今後の実践と研究に向けて
座長:川島大輔(中京大学心理学部)
「社会に戻ってきた」という言葉の意味するもの
 佐藤まどか(カウンセリングスペース・リヴ)
誰もが自分らしく生きられる社会にしていくために~グリーフサポートと自殺予防につながる教育を通して~
 野々山尚志(グリーフサポートあいちこどもの森代表)
自死遺族にとっての「こころの居場所」とは~ポストベンションとしての社会資源~
 ~こころの居場所~AICH自死遺族支援室スタッフ
自死遺族当事者による支援のカタチ〜分かちあいの会・ネモフィラの歩みをとともに〜
 鳴海紗恵(自死遺族の会 分かちあいの会・ネモフィラ代表)

第2会場
(フラッテンホール)
15:00~16:00
こころの健康づくり講演会II(入場無料)

家庭内のストレス:親、夫婦、子供の関係を考える
演者:石蔵文信(大阪大学人間科学研究科未来共創センター)
モデレータ:阪本俊生(南山大学経済学部)
主催:南山大学社会倫理研究所
共催:一般社団法人日本自殺予防学会、名古屋市
詳しくは: http://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/activities/event/016958.html

第3会場(G27教室)
11:00~11:55
教育講演1

自殺と多様なコミュニティ:日本のLGBTQIA、多文化共生、その他のマイノリティーへの支援における文化的配慮
座長:菊地建至(金沢医科大学一般教育機構)
演者:アンドレア・カールソン(愛知県立大学外国語学部)

12:00~13:00 教育講演2

大学における自殺予防とひきこもり支援
座長:太刀川弘和(筑波大学精神医学)
演者:古橋忠晃(名古屋大学総合保健体育科学センター)

15:00~16:30 シンポジウム2

若者の自殺対策
座長:小田原俊成(横浜市立大学保健管理センター学術院医学群)
小中学生の自殺予防―教師への自殺予防を見直す―
 橋本治(岐阜大学大学院)
若者による、若者のための自殺予防対策
 高橋あすみ(筑波大学大学院人間総合科学研究科)
ゲートキーパーの傾聴の質向上をめざして―CBT専門家からの提言―
 中野有美(南山大学人文学部)
若者の自殺対策―健康診断および学生相談を通じた横浜市大の取り組み―
 小田原俊成(横浜市立大学保健管理センター)

16:30~18:00 シンポジウム3

自殺と社会
座長:太刀川弘和(筑波大学精神医学)
なぜ自殺死亡率は変化したのか?:寄与度分解による基礎的分析
 平野孝典(桃山学院大学)
自殺念慮関連要因に基づく心理状態の類型化とその特徴
 平光良充(名古屋市衛生研究所)
つながりつつも、縛らないという選択:関心と監視の違いに着目して
 岡檀(慶應義塾大学健康マネジメント研究科)
現代における、社会と自殺のかかわりをどう見るか?:居場所、絆、包摂をその裏側から考える
 阪本俊生(南山大学経済学部)

18:00~19:00 教育講演3

自殺予防と安楽死
座長:張賢徳(帝京大学医学部附属溝口病院)
演者:有馬斉(横浜市立大学国際総合科学部)

第4会場(G28教室)
11:00~11:50
一般演題1

若者世代
座長:古橋忠晃(名古屋大学総合保健体育科学センター)
国民生活基礎調査におけるわが国の労働者の援助希求行動と心理的苦痛
 山内貴史(東京慈恵会医科大学医学部環境保健医学講座)
若者の援助希求行動としてのインターネット・SNS相談
 石井綾華(特定非営利活動法人Light Ring.)
青少年の自殺予防におけるセルフ・スティグマと援助要請の位置づけ
 高橋あすみ(筑波大学大学院人間総合科学研究科)
A大学学生における発達障害傾向と自殺念慮、抑うつ傾向との関連
 土井原千穂(横浜市立大学保健管理センター)

12:00~12:50 一般演題3

自殺予防のための介入
座長:藤城聡(愛知県精神保健福祉センター)
自殺の危険の協働的評価と管理アプローチが有用であった希死念慮を有する双極性感情障害患者の1例
 渡辺直樹(帝京大学医学部附属溝口病院)
ゲートキーパー研修のアウトカム評価に関する研究:系統的レビュー
 米本直裕(国立精神・神経医療研究センター)
地域在住高齢者の抑うつ出現に関連する要因の検討
 一木崇弘(熊本大学病院神経精神科)
奈良県立医科大学と行政機関との連携による未遂者支援ネットワークの作成について
 池原実伸(奈良県立医科大学精神医学講座)

16:30~17:50 一般演題4

自殺のリスク・手段
座長:稲垣正俊(島根大学医学部精神医学講座)
自殺に関する感情・行動・認知スケール(SABCS)の検討
 渡辺理沙(茨城県立こころの医療センター)
自尊感情および絶望感による自殺念慮のアセスメントについて
 三井信幸(北海道大学大学院医学研究院神経病態学分野精神医学教室)
宮崎県における精神保健福祉手帳診断書からみた自殺企図者の実態調査
 三好好枝(宮崎県精神保健福祉センター)
精神科入院患者に施行した自殺リスクアセスメントシートの有用性の検討
 高信径介(北海道大学大学院医学研究院神経病態学分野精神医学教室)
自殺手段へのアクセス制限の現状と課題:自殺ハイリスク者の生活環境の中で支援する専門職へのヒアリングより
 高井美智子(埼玉医科大学・日本学術振興会)
中毒による自殺企図者の特徴に関する調査
 浅田遼(福岡大学医学部精神医学教室)

18:00~18:50 一般演題5

自死遺族
座長:影山隆之(大分県立看護科学大学精神看護学研究室)
自殺予防の視点から見た自死遺族支援
 櫻井信人(関西国際大学保健医療学部)
自死遺族の精神科受療経路について
 衞藤 暢明(福岡大学医学部精神医学教室)
自死の悲嘆を物語ること、その可能性と限界に関する一考察
 筧智子(上智大学大学院実践宗教学研究科死生学専攻)
ニーズに応えるポストベンションとは ~自死遺族の活きる場を~
 高木繭子(NPO法人After the Rain)

第5会場(G22教室)
11:00~12:00
一般演題2

活動・施策
座長:竹内浩(名古屋第二赤十字病院)
司法と医療・福祉等の連携により「生きるを支える」~複合的な問題を抱える
方の課題解決に向けて~
 勝見奈保子(日本司法書士会連合会)
“ほっとかれへん”を合言葉にした八尾市自殺対策推進計画の策定プロセスにつ
いて
 大久保雅美(八尾市保健所保健予防課)
愛知県における大学生向け自殺予防啓発事業について
 市古芽以(愛知県精神保健福祉センター)
大津市「いのちをつなぐ相談員」派遣事業について~地域における継続支援の
6年を振り返る~
 奥田由子(大津市保健所保健予防課)
虐待防止メール相談と自殺予防
 小出砂恵子(認定非営利活動法人CAPNA(子どもの虐待防止ネットワークあいち)

ポスター会場
(G棟地下1階廊下)
9:30~10:00
ポスター貼付
15:00~16:00 ポスター討論1

札幌医科大学附属病院GIDクリニックを受診した児童思春期事例の心理社会的検討
 谷内早苗(札幌医科大学医学部神経精神医学講座)
自殺未遂者に対するケース・マネージメント介入と救急患者精神科継続支援1:精神医学的評価と介入
 津山雄亮(札幌医科大学附属病院神経精神科)
自殺企図後に入院となる症例への自死遺族フローチャートの新規作成
 吉田陽平(国立病院機構熊本医療センター)
熊本医療センターにおける救急患者精神科継続支援料活動の実装状況について
 橋本聡(国立病院機構熊本医療センター精神科)
自殺未遂者に対するケース・マネージメント介入と救急患者精神科継続支援2:心理社会的評価と介入
 岩木敦子(札幌医科大学附属病院神経精神科)
米国精神衛生研究所が提唱するRDoCの自殺関連研究における位置付け
 山田光彦(国立精神・神経医療研究センター)
思春期主体価値と自殺関連行動
 安間尚徳(東京大学大学院医学研究科精神保健学教室)
自殺率の都道府県格差に影響を与える因子の検討:線形混合モデルと機械学習を用いた生態学的研究
 麻植啓介(筑波大学医学群医学類)
農村部一般住民における自殺念慮の有症率調査:「その他無職」群の有症率はなぜ高いか?
 影山隆之(大分県立看護科学大学精神看護学研究室)
WHO–5精神的健康状態表に欠損がある者の自殺念慮経験リスク
 平光良充(名古屋市衛生研究所)

16:30~17:30 ポスター討論2

東大病院において救急搬送後に精神科医が診察を行った患者の特徴
 松原丈二(東京大学医学部医学科)
自殺企図の動機は精神疾患の影響を受けるか
 矢口知絵(茨城県立こころの医療センター)
沖縄におけるユタおよび神女の語る自死と供養ー相互扶助文化における自死をめぐる忌避の検討ー
 鈴木啓子(名桜大学人間健康学部)
高齢者の抑うつ危険要因の総合的検証
 此下友恵(お茶の水女子大学)
思春期・青年期の自殺既遂者における自殺のプロセスの行動変化〜自死遺族の手記から分析〜
 塚越友子(東北大学大学院教育学研究科)
自殺未遂者家族が支援のありかたに関する予備的研究:1家族の1年半のサポートに基づく視点
 煤賀隆宏(札幌医科大学附属病院)
沖縄県における自死遺族グループの運営支援 ー遺族会を立ち上げたスタッフの体験と求める支援ー
 新里美智子(名桜大学看護学科)
自殺予防ワークショップ「ありあどね」の開発
 濱口修人(京都大学総合人間学部)
全国の自死遺族支援グループに関する現状調査 ~主に分かち合いの会を中心に~
 白川教人(横浜市こころの健康相談センター)
消防・救急隊員の自殺企図行動に対するAttitudeに関する予備的研究
 長尾智誠(札幌医科大学医学部神経精神医学講座)

9月8日(日)

第1会場(G30教室)
12:00~13:00
ランチョンセミナーII

身体疾患の患者さんの自殺予防:特にがんに焦点をあてて
座長:加藤正(医療法人和心会あらたまこころのクリニック)
演者:明智龍男(名古屋市立大学精神医学講座)
共催:ファイザー株式会社

13:30~16:30 いのちの電話シンポジウム(入場無料)

「生きる」をひもとく~より生きやすい社会をめざして~

第1部:基調講演
脳科学が語る「生きる」
 粂和彦(名古屋市立大学薬学研究科)

第2部:シンポジウム
生きづらさを考える
コーディネーター:森山花鈴(南山大学法学部・社会倫理研究所)
介護殺人の現状
 湯原悦子(日本福祉大学社会福祉学部)
虐待を考える
 岩城正光(元名古屋市副市長・弁護士)
自死遺族とは?
 花井幸二(愛知県自殺対策推進協議会委員)
不登校と睡眠
 粂和彦(名古屋市立大学薬学研究科)主催:一般社団法人日本いのちの電話連盟
共催:一般社団法人日本自殺予防学会、愛知いのちの電話協会
後援:認定NPO法人CAPNA(子どもの虐待防止ネットワーク)
シンポジウムのチラシはこちらから

16:30~17:00 閉会の辞
第3会場(G27教室)
10:00~12:00
シンポジウム5

救急医療と自殺予防
座長:竹内浩(名古屋第二赤十字病院)
一般救急医療における自損患者の特徴
 川島義高(明治大学)
一般救急医療における精神疾患への対応
 三宅康史(帝京大学医学部附属病院)
日本精神科救急学会における自殺未遂者ケアの取り組み
 杉山直也(沼津中央病院)
自殺未遂者に対する医療施策と支援事業
 河西千秋(札幌医科大学 神経精神医学講座)

12:00~13:00 教育講演6

駅での自殺防止に向けた鉄道従事員による声かけ手法のモデル化と教材の開発
座長:大塚耕太郎(岩手医科大学神経精神科学講座)
演者:蔵谷正人(JR東日本安全研究所)

第4会場(G28教室)
10:00~11:00
教育講演4

過労自殺の予防について:産業医と主治医が法律上できること
座長:粂和彦(名古屋市立大学薬学研究科)
演者:生越照幸(ライフパートナー法律事務所)

11:00~12:00 教育講演5

てんかん患者の自殺予防
座長:加我牧子(東京都立東部療育センター)
演者:兼本浩祐(愛知医科大学医学部精神医学講座)

12:00~13:00 教育講演7

揺らぐアイデンティティ~精神障害の親と暮らす子どもの困難~
座長:佐藤まどか(カウンセリングスペース・リヴ)
演者:土田幸子(鈴鹿医療科学大学看護学部)

第5会場(G22教室)
10:00~12:00
総会研修会 ※要事前申込

メンタルヘルスに不慣れな人のための心の問題への寄り添いかた
ここからはじめる自殺予防と危機管理
内藤宏(藤田医科大学医学部精神神経科学)
木村勝智(みよし市民病院内科)
宮崎仁(宮崎医院)

※演題、演者、開催時間帯につきましては、今後変更の可能性があります。